血圧コントロール

高血圧と動脈硬化の原因

高血圧と動脈硬化の原因についてですが、そもそも、血圧とは心臓がドクンドクンと鼓動した際に、心臓から血液を全身に送り出す時に血管の壁を押す時の圧力が上の血圧です。勢いよく心臓から血液が送り出されるので、この際は血圧は高くなります。大体の目安としては130から150程度であれば正常範囲内といわれます。
反対に心臓から勢いよく送り出された血液が、全身を巡り巡って、心臓に再び戻ってくる際の、血管の壁を押す圧力は比較的弱めで、下の血圧と言われています。大体の目安としては、60から80程度であれば正常範囲内と言われています。
その際、全身の80兆個の細胞に、栄養と酸素を送り届けていき、体の老廃物を外に排出するという役目があります。
高血圧の原因となるものが、動脈硬化と言われるものです。動脈硬化というのは、例えるのならば、人間は年を取ると体はかたくなりますが、血管も同様にだんだん年を重ねていくとかたくなります。
その動脈硬化により、心臓は全身に血液を送る際に、健康な血管ですと少しの圧力で血液を送り出せたのが、血管がかたい分、いつも以上に強い圧力で全身に血液を送り出さねばならなくなるため、血圧は上がり、高血圧になります。
この動脈硬化の原因としてあげられるものは、生活習慣の乱れが一番だといわれます。
日々の生活の中で、自分自身の好きなものだけを食べてしまうなどの食生活の乱れや、お酒・アルコールの取りすぎや飲みすぎ、運動不足による筋肉の衰え、ストレス、たばこなどです。
ですので、予防法としては、好き嫌いをせずに酸性食品だけでなくアルカリ性食品を食べ、お酒も控えつつ、適度な運動をし、ストレスを感じない生活習慣を心がけることです。