血圧コントロール

脂肪の多い食べ物を好む人は血圧に注意

脂肪の多い食べ物って美味しいですよね。年齢を重ねてくると、だんだん脂肪分の多い食事が胃にもたれるようになって受け付けないという人もいますが、反対に脂肪の多い食事をとると元気ができるという人もいます。そのために、何か力をつけたい時、何か仕事で頑張らなくてはいけない時などに選択される食べ物の1つでしょう。しかしその脂肪の多い食べ物は共通してカロリーが高いということが問題になります。カロリーが高いということは摂取カロリーが高くなり、体重を増やす原因になります。また健康診断でもメタボの指摘を受けることもあるかもしれません。また脂肪の多い食事をとると、血液がどろどろになり、動脈硬化などの原因になります。動脈硬化は血管の中に老廃物がたまってしまい、そこにもし、大きなどろどろが引っかかってしまうと、血栓を作ってしまいます。そうすると脳梗塞や心筋梗塞の原因になるのです。脳や心臓だけではありません。体中どこにでも動脈や静脈が走っていますが、足の血管に血栓がつまり、血管の手術をすることもあるほどなのです。また血管内に不要なものがたまってしまうと血管の壁がとても固くなります。血圧というのは、血管を押し広げる圧のことですが、動脈硬化が進んでいると高血圧になる可能性が高いのです。高血圧は生活習慣病といわれ、普段の食事や運動、生活が大きく反映される病気です。そのために、一旦高血圧を指摘されたら、生活に注意する必要があります。バランスの良い食事、そしてカロリーも抑え、脂肪分も抑えた食事、そして適度な運動などを日常生活で取り入れて血圧をコントロールする必要があるのです。高血圧になったからといってすぐに内服治療が始まるわけではありません。自分で摂生することにより、下がることもあります。